未経験からWEBデザインを在宅で始める実践ロードマップ|30代主婦が副業から転職につなげた方法

未経験だけど在宅で働きたい。
子育てしながら収入を増やしたい。
将来的には転職やキャリアチェンジも考えている。

そんな人向けに、未経験からWEBデザインを始め、在宅副業→実務経験→転職につなげた具体的な手順をまとめました。

「向いてるかどうか」よりも、「どう始めるか」「どう積み上げるか」が重要です。


1. 未経験でも在宅でWEBデザインは始められる

WEBデザインは資格が不要で、オンライン完結の仕事が多く、在宅との相性が良い分野です。

重要なのはセンスではなく、

  • 作れる環境を用意する
  • 作る
  • 実績として残す

この3つです。


2. ステップ①:環境を整える

最低限必要なのは以下です。

  • ノートPC(10〜15万円程度)
  • Photoshop または Canva
  • ネット環境

最初からハイスペックや高額講座は不要です。


3. ステップ②:学ぶ(必要な部分だけ)

学習方法は以下の3択。

方法向き
独学時間がある人
講座最短で全体を学びたい人
メンター分からない所だけ聞きたい人

未経験の場合は「メンター型」が一番効率が良いです。


4. ステップ③:仕事に近いものを作る

最初に作るべきなのは

  • バナー
  • 商品画像
  • 架空LP

実案件に近いものを作るほど成長が早く、評価にもつながります。


5. ステップ④:副業として収入化する

次に小さく収入を作ります。

  • クラウドソーシングで低単価案件を受ける
  • 継続案件にする
  • 納期・修正対応で信頼を作る

ここでの目的は「稼ぐ」より「経験を積む」です。


6. ステップ⑤:副業から転職につなげる

ここが一番重要。

① 実績を整理する

  • 制作物を保存
  • 公開できる形に整える
  • 役割・改善点を言語化

② 職務として言語化

  • 画像制作 → EC画像制作(CVR改善)
  • デザイン → 構成・改善・ABテスト対応

③ 実務経験化

  • 継続3〜6ヶ月
  • 業務委託や準委任で契約
  • 数量・期間で説明できる形に

④ 転職活動へ

  • 職務経歴書に落とす
  • ポートフォリオ提出
  • 実績ベースで面接

この時点で「未経験」ではなくなります。

(追記)採用する側の視点から見たポイント

最近、クラウドソーシング経由でデザイナーの採用に関わる機会が増えました。
その中で感じたのは、ポートフォリオの内容がほぼ同じ人がとても多いということです。

特に多いのが、Canvaのテンプレートをほぼそのまま並べただけのポートフォリオです。
きれいではありますが、「その人に頼む理由」が見えにくく、差別化ができません。

採用する側として見たいのは、

  • なぜこの構成にしたのか
  • どんな意図でこのデザインにしたのか
  • どう改善しようと考えたのか

といった思考と工夫の部分です。

同じテンプレートを使っていても、

  • どこをどう変えたのか
  • 何を意識して調整したのか

が書かれているだけで、印象は大きく変わります。

「おしゃれ」よりも、「考えて作っているかどうか」。
それが、採用側から見たときの一番の差になります。


7. よくある失敗

  • 勉強だけして作らない
  • 完璧を目指して止まる
  • 案件を取る前に辞める

作って出して修正しての繰り返しが最短です。


まとめ

未経験から在宅WEBデザインを仕事にする流れは:

  1. 環境を作る
  2. 必要な部分を学ぶ
  3. 作る
  4. 小さく稼ぐ
  5. 経験に変える
  6. 転職に使う

この順番です。

次に読んでほしい記事:クラウドソーシングで最初の仕事を取るまでにやったこと(応募文の変遷つき)

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